【Part1】綺麗な打ち上げ花火。起源を知る!
おはよございます。
大和です。
週が明けて今日は月曜日。
昨日は猛暑も猛暑🥵
歩く度に汗がだらだらと。。。💦
日中の暑さが日に日に増している気がします。
特に昨日は各地で35℃を超えており、
夏本番の暑さになました😓。
そんな中、今年は自粛期間が終わったことで
街中で土日の活気か戻ってきています!
特にこの季節はお祭りの季節🎇
そう、花火が多く打ちあがる時期です!
浴衣を着た方が増えてきていて
街を歩く旅に「この季節が来たか~」と感じます😙
友達でIT営業やっている将司君も都内のお祭りに行っているようで
ようやく日常が返ってきたなしみじみ思います🤔
さて、この時期沢山打ちあがる花火。
ふと「花火って何なんだろう?」と思うことがありました🙄
夏の風物詩として長く日本で続けられてきましたが
もともとはどんなことがきっかけなのか不思議に感じました。
ということで、今回から何回かに分けて
花火の起源について話していこうと思います!
今回は花火メーカーの有限会社市山煙火商会さんのHP
から抜粋してお送りします。
~有限会社市山煙火商会さんのHP~
◆起源
花火の起源はお近くの中国は発祥のようです😮
秦の時代の「狼煙」がシルクロードを通ってローマにわたり
ヨーロッパ諸国最初の花火がフィレンツェで誕生しました。
その後戦国時代にポルトガルから鉄砲の部品として火薬が
日本に伝わり、今の打ち上げ花火の原型が生まれたそうです!
以外にも発祥は中国というところに歴史を感じますね😁
また、一度ヨーロッパを渡っているというところもびっくりです!
今回はここまで!
次回からは日本でどう今の形になってきたのかなど
話せればと思います😏
それではまた次回👋